日々常々

ふつうのプログラマがあたりまえにしたいこと。

「こんにちはGroovy」

第1回プログラミングGroovy勉強会(大阪)で話してきました。

#ghelloネタ(togetter) です。時間的にも全網羅は無理なので、バトンの渡ったメインルート(togetterの青最大文字)だけを一通り引っ張り出しました。スライドの売りは1ページ目に「Groovy」が3つ出てるとこです。
各々のGroovyっぽいところの簡単な解説と、わかる範囲で プログラミングGROOVY のページ番号を書いています。なお、途中から書名いちいち書かなくて良いことに気付いたのでページ番号だけになってます。


スライドだけでは微妙なところもあるかもしれませんが、話した内容もイマイチ覚えてないので、その辺はあまり関係ないと思います。でも大抵動かせばわかると思います。コード見て悩むくらいなら、GroovyConsoleを立ち上げてください。
一つ一つ見ていっての感想は、どれもこれもぱっとみた感じ「なぜこれでHelloWorldになるんだ」と意味不明だったりしますが、丁寧に見れば「なるほどねー」となるものだと言う事。しかしHelloWorldを出すだけで、一体どれだけの方法が140文字であるのやら。


プログラミングGroovy勉強会の第2回は10月くらいにあるらしいです。何年の10月かは誰にもわかりません。