Springのドキュメントの探し方で書いたのをChrome 拡張機能にしてみた。使う人がいるかどうかは知らない。

自分用なんで別段公開する必要はないんだけど、公開してインストールしてると別端末でも同じアカウントなら勝手に入ってくれるんで楽なんだよね。別アカウントでもChrome ウェブストアから入れられるし。

アイコンの文字がChromeのバーに入ると見えづらくなるので、そのうち手直しするかも。しないかも。ソースはGitHubに置いてます。

バージョンのプルダウンはいまのとこ固定だけど動的にしたいなーとか、あれこれはあるんだけど、まぁそのうち。

対象がSpring Framework, Spring Boot, Spring Securityなのはだいたい検索するのはこの辺だから。Securityは検索じゃなくバージョンに対応したページを開くだけだけど。CloudとかDataとか他のは、まぁそのうち。

あとQiitaとかも対象に入れようかなって思ったりもしてるけど、まぁそのうち。

そのうちがいつになるかは私にはわからない。

久々に公開しようとしたら

久々（約3年ぶり）に公開しようとしたらmanifestのバージョンが変わってた（半年前）とかはいいんだけど、なんか審査が必要になってて心理的ハードルが上がってました。前はなかったよね・・・多分。覚えてないけど。 Extensions Quality Guidelinesに従わなきゃいけないとか、単一の目的で作らなきゃいけないとか、そこそこの機能を持った拡張だと面倒そう。permissionには理由を添える必要があるし、作りかけで放置してるドラフトのいくつかは永久にお蔵入りだなぁと。説明を日本語で書いても良かったのは助かった。Twitterの申請は英語で書けってなってて、数行なのに書くのに時間かかったし・・・。

なんか審査で蹴られるってのも検索してるといくつかあってびくびくしてたのだけど、15時間くらいで無事公開されました。特にたいしたことしてないし、そんな見るところがなかったんだろう。