4/8 に行われた Java Day Tokyo 2015 に行ってきました。 20周年を迎えるJavaの記念イベントでもありました。
そんな場でなぜか話してきました。
昼イチのセッションでした。 タイムテーブル見ていただければわかると思いますが、裏番組もいいとこ……にも関わらず立ち見も出る状況でした。 若干ふわっとしたタイトルで釣りになっちゃったかなーと「Java9以降の話はしないよ!期待してた人は他のセッション行ったほうがいいよ!!」と言ったのですが、誰も出て行かれませんでした。みんな優しい。 ともかく、今までで一番緊張したセッションでしたが、時間も50分丁度でしたし、なんとか終わった時はすごくホッとしました。
……
で、自分のセッション終わってあとは他のセッションを楽しむだけ!
……とはならず。 なぜかJava20周年記念セッションでLTしてました。
関西の技術力! #JavaDayTokyo #JavaDayTokyo2015 pic.twitter.com/AcXUoDDqJP
— 馮 富久/FUON Tomihisa (@tomihisa) 2015, 4月 8
(ビールと雰囲気に酔ってました。関西の皆様ほんとうにすみません。)
と言うことで、(基調講演を除けば)一番最初に話し、最後の記念セッションのさらにトリで話すというサンドイッチになってましたので、他のセッションはキクタローさんのに行っただけとなりました……どうしてこうなった。いや直前まで準備終わらなかった自分が悪いんですががが。
それでも雰囲気は楽しめました。 年々規模も大きくなっていき、Javaが元気になっていくなーと感じた20周年イベントでした。来年以降も楽しみです!
こんなこともあった
基調講演で(関ジャバ絡みですが)名前が出された時の私の驚きっぷり。
呼ばれた!?
— irof(javarista); (@irof) 2015, 4月 8