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日々常々

ふつうのプログラマがあたりまえにしたいこと。

今年とは一体なんだったのか

いろふAdventCalendar2013の25日目です……今年こそは続かないと思ったのに。

なんか今年はアドベントカレンダー複数日を書くのがあたりまえになってるようで、数あるアドベントカレンダーもそんな感じで埋まってるのを横目に、「あー今年は書かない感じかなー」なんて思ってました。なんとなく"全部俺"を除いて一人一回にした方がハードルも下がって良いんじゃないかなーとか、とは言え続かなかったらそれはそれで残念な感じになるのかなーとか、モヤモヤと思いつつ師走のアレソレに身を任せて今日に至ります。でもアドベントカレンダーは普段あまり表に出ない(?)方の一つの後押しになると思うんですよ。書かれるのはその分野のお歴々なことも多いので、そこに並んでエントリを書くってのは、ある意味ハードルを超えるとか云々。いや募集はじまって即飛び込めばいいだけなんですが。なかなか、ね?この辺りは答えが出ないのでモヤモヤしたまま忘年会で今年と一緒に忘れてしまうことにします。

さて、この「いろふAdventCalendar」ですが、去年こそ謎の尖りエントリに恵まれ意味不明なことになっていましたが、今年は大人しい感じに……なってねーよ。なってないですね。はい。とても面白く読ませて頂きました。
知人はともかく、会ったことも無い人とか、話したことも無い人とか、そのあたりの方々も書かれているあたり謎なカレンダーですが、こいつが一体何かと言われても私はわかりません。 @irof_history くらい私と無関係です。あのツイッターアカウントはなんなんでしょうねー?どうでもいいので放置してますが。とりあえず続いちゃったので書くことにします。ここで書かないってオチも過りましたが、なんだかんだで @megascus さんには色々とお世話になってる気がそれなりになくもないような気がする次第なので、ここで裏切るようなことをするのも忍びないなと思わなくもなく、そんな感じで書こうと思います。

以上、前置き。


で。

技術系(?)アドベントカレンダーなので、何か技術ネタで書いてみようと思います。思いつくままにつらつらと。アドベントカレンダーの趣旨に沿ってない気がしないでもないですが、まぁよかろう。

Javaの入門とか

こないだ、「Javaをはじめたい」に対する明確な答えを持ってないことに気付いた。言語の勉強をするのは、幾らかの言語をアレコレしたことのある方なら自分なりの修得パスっぽいものを持ってる(例えばWikiを作ってみるとか)と思うんですが、ぼんやり「Javaの勉強をしたい」と言われても、即答できない。口ぶりからは全部入りな開発環境を求めてる感じなんですが、Javaって言語自体で出来ることってそれこそいくらでもあるわけで、基本文法だけをやっても何かこう達成感的なものが無い状態だとイマイチなタイプの人だと、明確な目標が欲しくなるわけですよね。
となるとWebアプリケーションだったり、デスクトップアプリケーションだったり、まぁコンソールアプリケーションだったり、とりあえず動くなんかしらが一つの目標になるわけです。で、そこでコンソールと言うなら未だ話は早い(いや色々あるんですが)のですが、Webアプリケーションと言われると基本はServletベースになるわけで、アプリケーションサーバーが云々になるんですよね。ここでサーブレットコンテナを適当に挙げるだけでも入門者にとっては意味不明な単語の羅列になります。かといってデファクトがあるわけでもなし。今更Tomcatは無いし、と思わなくは無いんですが、使えないものでもないですし、TomcatTomcatでいいところありますしね。
とりあえず入門者に何を勧めたらいいかわからないまま今年を終えそうな感じ。PHPのXAMPPみたいなやつとか言う定番環境一式なんてのも思いつかないし、CakePHPみたいな定番も正直わからない。個人的趣味はさておき、どうしたものやら。

Javaのあれこれとか

JavaSE8のリリースがもうすぐのはずとかで、その辺りの情報もそれなりに固まってきたのかなーと言う昨今。JavaSE8と言えば、LabmdaとDateTimeAPIとJavaFX8って感じなんだろうか。他はあまり知らない……多分なんかあるんだろうけど。個人的に期待してたjigsawは早々に先送りになっちゃったし、Collectionリテラルはどこに行ったのやらって感じだし。
Lambdaと言えば先日のCodeRetreatで書こうとして思った以上に書けない自分にショックを受けたとか個人的などうでもいいことはあるんですが、やはり注目の的のようでJavaAdventCalendarでも人気ですし、その中でも @cero_t さんが書いてた禁止令についてが興味深かったりしましたが、なんだかんだでアレな現場にLambdaが降りてくるのはいつのことやらと言う感じ。
と言うのも、アレなEnterpriseな現場ではアプリケーションサーバーやライブラリのサポートが云々とか言って、間もなくEOLを迎えるJavaSE6が採用されていたりして、こんなエントリ書いてる私も突き崩せてないと言う……そんなわけでJavaSE7にすら出来てないところすらあります。ダイヤモンドオペレーターは別にどうでも良いんだけど、try-with-resourcesとかNIO2とかは欲しいのだが。欲しいのだが。
こんなことを言っていても仕方ないので、来年の目標はこの辺りと戦えるようになることにしておこう。

Groovyとか他の言語とか

今年はほぼ触ってない(´・ω・`)
相変わらず簡易Javaとしては便利だし、この辺をゴニョゴニョ触ってたお陰でStreamAPIも特に抵抗はないんですが、今年のGroovy力の進歩的なものは皆無に等しい。寧ろ錆びてるんじゃないかと思うこともしばしば……。
他の言語もつまみ食い状態ですが、満遍なく劣化してる感じ。他の言語とか言ってる時点でアレだ。アレ。

勉強会のお話

特にメイン張って主催するのはなかったかな。焚き付け係として暗躍してるつもりですが、だいたいバレバレなので暗躍じゃなく明るいところでピチピチ跳ねてる感じです。
印象深かったのはこのあたりかな。

他にも色々ありますけど、列挙しても仕方が無いので。なんか自動化に向いてる感じなんだろうか。テーマ的にはその辺だけど、今年は @bufferings さんの考えに触れられたのが大きくて、そのお陰で今生きられてるとか、そう言っても過言じゃなかったりする。とても感謝してるんだけど、なんとなくこう上手く表現できないのでこの長文の中に紛れ込ませておくことにする。気付かれませんように。
関西の勉強会と言えば今年は #DevKan だろう。確か一年で35回の開催。ハンパ無い。よくやるよーと傍目に見つつ、一見は人間寄りのアナログっぽく見えてなんだかんだで結果を重視するタイプの @yohhatu さんだから手当たり次第にやってるわけじゃないのも見て取れる。この辺りが来年はどうなっていくのかも楽しみ。

おしごとのはなし

去年どこぞで「全ての障害が取り除かれたときに自分はどう振る舞うか?」なんて話したんですが、言霊なのかなんなのか、それに近い状態。今まではなんだかんだで言い訳が出来る状況でやってた部分も多々あった。例えばインターネットに接続させない環境で開発とか。レガシーコードしかないのとか。そもそもレガシーコードが生まれるような環境だと割れ窓的に全てレガシーコードになる気もするんだけど。その辺は置いといて、言い訳できない状態で自分がどうするかは把握できた。なかなか難しいなと言う一言を添えつつ。
「コミュニティで知り合った人と仕事をしたい」ってのはよく聞く話で、それが出来るようになったのも今年。巡り合わせってあるんだなーと思いながらも、思ってた通りに行くところとか、思っても無かった難しさとか、その辺と戯れる感じで翻弄される感じで。
今までもどんな仕事でもそれなりに楽しさを見つけてやってたと思うんだけれど、今は去年までと同じ仕事を続けられる自信が無い程度に世界が変わってしまいました。良いことなのか、悪いことなのか。前者だろうけど。

今年やったこと

開発現場に伝えたい10のこと の一つを書かせて貰いました。
いつものアイコンで。私だけ「いろふ」なんだけど、別に突っ込まれなかったからまぁいいか……本名プレイやっても誰も気付かないだろうし。いつも通りにつらつらと書いております。「喋ってるまんまだな」と評されたりもしました。伝わりにくいって意味だと思います。他の方の文章はそんなことないのでご安心下さい。

セッションはこの辺。

最近話してないなーと思ってたけど、8月のが最後なのか。LTとかは適当にやってるけど、それもそれほど数は多く無いと思う。

最後に

いや、忘れてたわけじゃないんですよ?書いてたし。書いてる途中で寝ただけだよ?


無駄に毎日更新してた去年の12月との差がすごい。まぁ今年はもうふりかえり済みなので良いでしょう。俺達の2013年はまだはじまったばかりだ!