日々常々

ふつうのプログラマがあたりまえにしたいこと。

ServersMan@VPSはじめました。

ServersMan@VPS(http://dream.jp/vps/) はじめました。
Linuxの知識とか殆どありません。業務で触ることはあるので、操作系のコマンドとかは一応判るのですが、環境構築とか管理系のことは滅多にやってません。自宅でインストールとかはするものの、行き当たりばったりでやってます。

プランの選択

プランの違いは値段とリソース、最初に入っているツール程度のようです。正直よく判らなかったので、勝手にやってくれそうなエンジニアセットが選べるStandardプランにしました。月額980円なら問題ありません。缶コーヒー10本我慢すれば良いだけです。缶コーヒーで例えると問題ありな気がしてきました。今は二ヶ月は無料なんで大丈夫です。きっと。

申し込み

名前とメールアドレス、住所、電話番号、クレジットカードの入力が求められた気がします。メールアドレスはGMailでOK。ここでパスワードを決めますが、決めたパスワードがrootのパスワードになるわけではありません。DTI会員のパスワードになるっぽいです。申し込み自体はすんなり終わります。

利用開始

「即時利用」「5分で利用可能」「最大10分程度」と書かれているので、端末の前で待機します。この間にSSHとかSCPとかのソフトを準備しておきます。とりあえずTeraTermWinSCP入っていれば問題ない気がしたのでダウンロードしてインストールしました。これらのソフトが入っていなかったことに驚きました。そうこうしているうちに10分経ったのでログイン……繋がりません。金曜夜なので混んでいたのかもしれません。13分くらい経ったらログインできるようになりました。

サーバ管理ツール

登録完了画面とか登録完了メールとかで送られてくるユーザ名/パスワードを使って、サーバ管理ツールなるBlue Onyxにログインしてみます。何か色々出来るようなできないような、よく判らない感じです。メニューや説明に日本語と英語が混在していて、余計判りにくいです。何が出来るのかなーとメニューを辿っていると、どうやらTomcatMySQLの設定とか起動とかもこの辺りで出来るようです。やってみました。エラーメッセージが返ってきました。エラーなのは判るのですが、文字化けしていて解読が不可能です。1時間弱格闘しているうちに、脳みそからエラーメッセージが出てきたので諦める事にしました。

TeraTermで接続

サーバ管理ツールでどうこうするのは諦めて、TeraTermで接続することにしました。送られてきたユーザ名/パスワードを入力して接続。特に問題なく成功。まずやることはJavaの確認です。何かが違う気がしますが、私の目的はそこなのです。特に考えずに"java -version"と投げてみる。

$ java -version
java version "1.6.0_07"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_07-b06)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 10.0-b23, mixed mode, sharing)

うん入ってるー(まんぞく)……いや満足しちゃ駄目ですって。次にTomcatを探す tomcat5 を発見。設定ファイルをみてみると、BlueOnyxで入力したTomcatのパスワードが反映されていた。パスワード設定失敗してる気がしてたのですけども。細かいことを気にしながら、とりあえずTomcat起動してみるか、と /usr/bin/tomcat5 を叩いてみる。パスワードとか聞かれたんでTomcatのパスワード入れてみました。

$ tomcat5
Password:
su: パスワードが違います

ん?tomcatでsu?よく判らないので一旦放置することにしました。

Webサーバ

Apatchが入っているとの事。 http://[サーバのIP] にブラウザで接続すると先ほどの管理ツールの画面に行くのですが、どうもonLoadかなんかで移動してるだけなので、Webサーバのルートを探してみることにしました。この辺りは普通にServersMan@VPSのFAQにあった"/var/www/html"でした。思ったとおり、用意されているindex.htmlは単純に管理ページに飛ばしているだけのアレだったので、変更しておきましょう。viってどう使うんだっけーと思いながら編集。上書きできません。なんでだ。とりあえずindex.htmlの権限を確認すると root:root になっています。ここでやっと、今使っているのがrootじゃないことに気付きました。とりあえず index.html の変更は後回し。

root?

root権限が貰えるというので、てっきり最初に渡されるユーザがrootだと思っていたのですが、どうやら違う様子。TeraTermのユーザ名にrootとか入れてログインしようとしても失敗。ownerにrootって入っているんだから、rootユーザは存在するはずなので、何とかすれば入れるはずです。思い出しました。suですsu。さっきも出ていました。てことでsuを投げつけます。

$ su
Password:
#

やたーroot入れたよー。折角入ったので、色々アップデートしようと思います。CentOSでは apt-get じゃなく yum を使うらしいです。アップデートを投げつけたら勝手にやってました。

再びWebサーバ

rootなので特に問題ありません。すんなり index.html は変更できました。HTMLだけ表示する程度なら問題なさそうです。他の諸々はApatchの設定になるのでしょうが、これは今度においとこうと思います。

Tomcatを動かそう

catalina.shを探そうかと思っていたのですが、yumを探す過程でtomcatはサービスで起動するとか見ました。ですので、サービスを実行します。

# /sbin/service tomcat5 start
Starting tomcat5:                                          [  OK  ]

動いた。はず。ブラウザで確認。OK。サーバでのインストールだとか、Tomcatの起動とかは業務では既に出来ている所への参入が多いのでこの辺りの知識って本当に足りていないんですよね。とりあえず動きさえすれば目的は達せられます。

Tomcat6を動かそう

ついでT2FrameworkにはTomcat6が必要らしいのでインストールします。素直に"yum install tomcat6"とかやろうとおもったのですが、どうも無いようです。"yum search tomcat"を投げつけても tomcat5 しかありませんでした。ピンポイントでの答えが id:jyukutyo 氏のとこに書かれていたので、ありがたくそのまま実行しました。

リポジトリにJPackageを追加してyum installする。

yumでTomcat 6をインストールする - Fight the Future

OpenJDKは入れませんでしたが、インストールと起動は問題なく成功。sampleも動いているので大丈夫そうです。

とりあえずこんなところ

"サーバアプリケーションで遊ぶ"が目的なので公開は考えていません。自宅サーバでも良かったのですが、出先とかからも使いたいし、ずっと電源つけておくのもちょっとという感じでしたので。セキュリティ絡みで設定変えたほうがいいってトコも散見されるので、拾いながらちまちまやっています。